続イシスの病気

本日のお昼に薬の効果を確認するため病院へ電話しました。

結果から先に申し上げると…

無事!薬は抜群の効果を発揮してくれました\(^o^)/!

分厚かった胃の内壁が何事もなかったかのように

まさかの正常に近い状態になってました…!

おそらく癌ではなかったのだと思われます(まだ安心はできないとの事でしたが)。

先週土曜日に病院へ行き、安楽死云々の衝撃の診断結果を聞いたのちは

ひたすら犬のスキルス性胃がんについて調べまくっていましたが

犬の胃がんは本当に症例が少ないんだという事がよくわかりました。

犬の胃がんの闘病ブログも発見できず。

犬の胃がんはスキルス性のものが多いという情報はありましたが、

スキルス性胃がんそのものの詳しい説明は、人間のものを読むしか情報がありませんでした。

それによると、スキルス性胃がんは早期発見がとても難しく

発見された時には手遅れ。

また、犬の場合、胃を全摘しバイパス手術という難しい手術が成功したとしても

その後の生存期間が6週間。

長くても10ヶ月程度。

また、転移も早い。

というデータがあるようでした。

(全てネット情報ですので、真偽のほどはわかりませんが)
まぁそんな感じで、症例が少なく

データもほぼないので

今回のイシスのようなパターンも

治療は手探りのようで

あんな胃の状態から、まさかこんなに劇的に回復するとは先生も驚きのようでした。

今回、大学病院の先生にもお話を聞いているようですが

ここ数年、イシスと同じような症例についてデータを集め始めている状態のため

やはり、手探りですが今後も気を抜かずに様子を見ていったほうがいいとの事のようです。

結果、あの胃の内壁は何だったんだ…ということになりますが…

私としてはこうして劇的に回復してくれた結果があるだけで

それでもう本当に嬉しい。

本当に良かった…!

で、本日イシスのお迎えに行ってきました。

エコーを見せてもらいましたが、

え!正常な胃ってこんななの!?

って位全く別物になっておりました。

本日ペースト状のご飯を食べ始めたようですが

嘔吐することなく元気とのこと。

イシスに会うと、前回の時とは打って変わっていつものイシスでした!

超元気に尻尾フリフリ喜んでました(^_^;)

病院へ来る前は、元気のないイシスを連れて帰るんだろう…と思い、スリングを持って行ったのに

実際は、前足を軍隊の行進のようにタッタカタッタカ嬉しそうに歩くイシスを連れて病院を出ることになりました(笑)

ほんと、お前何だったんだよ〜(笑)

ただ、しばらくはホントに気がぬけない&食事もペースト状のものを更に水で溶いて

3回にわけてあげなければならず…

今週いっぱいは会社に迷惑をかけてしまいますが、午後半休を頂きながらイシスの側にいてあげることにしました。

こうゆう時にいいよ、と言ってくれる会社でホントよかった…ありがたい。

なんなら、会社に連れてきてもいいよって言ってもらえたのですが

さすがに妊婦が5キロの子を抱っこして、片道20分歩き電車に30分乗り

更に15分歩いて乗り換えてまた電車に乗って会社に行くのは無理…と思い諦めました(^_^;)

ラムとイシスが揃った我が家。

当たり前の光景に、幸せだなぁとしみじみ思いました。

こうゆうことがあると、当たり前すぎてなんも思ってなかった事が

どんだけ幸せなんだろうって再認識しますね。

このまま順調に良くなりますように。

心配してFBのコメントやmailで応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。

  

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イシスの病気

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長文になります。

先週木曜日からイシスが嘔吐。

イシスは子犬の時から胃腸の弱い子だったし、

今回も元気&食欲もあったので様子を見ていたのですが

土曜日になっても治らずいつもとはちょっと様子が違うな…と思い病院へ。

薬をもらい帰宅するも治らず、月曜日に再び病院へ行き別の薬をもらう。

が、一向に良くならないため火曜日、検査入院に。

その日膵臓炎かもしれないといわれたのですが、外部に出した血液検査の結果が擬陽性だったため

膵臓炎ではない可能性もあると翌日電話で言われる。

念のため膵臓からでる酵素を抑える点滴を打ちながら絶食。

その間にもレントゲン・エコー・バリウム等の検査をしたが、これといった原因は不明。

木曜日、試しに少量食事をさせるが、ガツガツと食べた後すぐに嘔吐したとのこと…。

かわいそうないーちゃん…泣。

また、その日は獣医さんの勉強会があり、他の数名の先生にもイシスの検査結果を見てもらったようなのですが

原因は不明のままとのことでした…。

この原因不明のままの入院生活にひどく不安&不信感を感じ、

一旦帰宅させてもらい検査結果を持って私も別の先生にも見てもらおう…と

(うちは2軒の獣医さんを行きつけにしています)

本日退院させるために病院へお迎えに行ってきました。

そしたら、昨夜エコー診断に長けている別の先生に診てもらった際、

その先生の所でも偶然全く同じ症例の犬を現在預かっており、すぐに原因がわかったとのこと。

 

イシスの胃の内壁が通常の3~4倍の厚さになっていて、ほとんど機能していない状態になっていました。

内壁の一部が厚くなった場合は発見しやすいようなのですが

イシスの場合は胃全体が均等に厚くなっていました。

この症例はとても珍しく、先生は結構お年を召した方ですが、自分が獣医になって初めての症例だとおっしゃってました。

この厚さを治す治療を(もう昨夜からやっているようです)日曜まで続け

月曜にどうなるかがかなり重要みたいです…。

この治療(薬)が副作用もある強めの薬らしく、もし!これで治らなかったら

この分厚い内壁…スキルス性胃がんであることがほぼ確定とのこと…。

もし、もし、これで治らなかったら。。。安楽死を検討してほしいことも言われました…。

まさか、そんなことを言われるなんておもってもいませんでした。

かなり動揺してしまい、質問しながら涙とまらず…。

イシスを連れてきてもらい4日ぶりに対面。

以前骨折で入院した時よりもずっと憔悴しているようにみえましたが

私をみると力なく尻尾を振り続けて、両手をあげて抱きついてきてひたすら自分の顔を私の顔にくっつけ…

かわいそうで悲しくて苦しくなりました。

なんとか、この薬で良くなってほしい。

かわいそうだけど、もうちょっと頑張って良くなってほしい。

安楽死なんて考えられないよ。。。

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